本日もご覧いただき、ありがとうございます。
音声配信者のせいちゃんです。
今日は、配信活動を続ける中で、
僕自身が一番悩み、
一番遅れて身につけた判断について書きます。
それは、
「なぜ僕は、ブロックするようになったのか」
という話です。
ブロック機能というと、
- 冷たい
- 排他的
- 逃げ
そんな印象を持つ人も多いと思います。
実際、
僕自身も、
長い間、
できるだけブロックしない配信者でいよう
と思って活動してきました。
でも、ある時から、
考え方が、はっきりと変わりました。
配信者は、想像以上に無防備な立場にいる

音声配信という場所は、
とても開かれた空間です。
- 誰でも入ってこられる
- 誰でも話しかけられる
- 誰でも評価できる
これは、
表現の自由という点では、
とても素晴らしい構造です。
一方で、
配信者は、
常に「無防備な状態」で、
他人の感情にさらされ続ける
という側面も、
確実に存在します。
特に、
- 匿名性
- 即時性
- 記録が残りにくい
この3つが重なる音声配信は、
感情が、かなり強い形で流れ込んでくる場所
でもあります。
昔の僕は、「なるべく切らない配信者」だった
正直に言えば、
昔の僕は、
かなり我慢するタイプでした。
- 言葉が少し荒くても
- 距離感がおかしくても
- 失礼な冗談でも
まあ、悪意がないなら
受け流そう
そうやって、
切らずに済ませることを、
一種の「優しさ」だと思っていました。
でも、
その結果、
どうなったかというと、
- 配信後に、どっと疲れる
- 言葉を選ぶのが怖くなる
- 配信そのものが、少しずつ重くなる
という状態に、
確実に近づいていきました。
季節の変わり目は、人が混乱しやすい

長く配信をしていると、
毎年、はっきり感じることがあります。
季節の変わり目、
特に、
- 春先
- 秋口
- 年度の切り替わり
この時期は、
配信者も、リスナーも、
感情が少し不安定になりやすい
仕事、学校、人間関係、体調。
環境の変化が重なって、
- 余裕がなくなる
- 攻撃的になる
- 距離感を見誤る
そういう人が、
どうしても増えます。
この「混乱」そのものは、
誰にでも起こりうることです。
僕がブロックする、たった一つの基準
ここは、
かなり大事な部分なので、
はっきり書きます。
僕は、
- 意見が違う
- 批判された
- 気に入らないことを言われた
こういう理由で、
人をブロックすることは、ほとんどありません。
僕がブロックするのは、
ほぼ一つだけです。
「暴力性を感じたとき」
ここで言う暴力性は、
- 人格否定
- 継続的な攻撃
- 支配しようとする態度
- 明確な敵意
そういうものです。
このまま受け取り続けたら、
自分の心が壊れる
そう感じたとき、
初めて、
ブロックという選択をします。
ブロックは、相手を裁く行為ではない

ブロックすると、
どうしても、
- あの人は悪い人だ
- あの人は排除された
という構図に、
見えてしまいがちです。
でも、
僕自身が使ってみて、
一番しっくり来ている考え方は、
これです。
ブロックは、
相手を裁く行為ではなく、
「自分の守備範囲を決める行為」
「あなたは間違っている」ではなく、
今の自分と、
この人の言葉は、
同じ場所で共存できない
そう判断しただけです。
ブロックしない優しさは、ときに自傷になる
これは、
配信者を長くやってきて、
本当に強く思うことです。
ブロックしないことを、
ずっと「優しさ」だと思っていると、
いつか、必ず自分が壊れる
我慢する。
耐える。
受け流す。
それを続けた結果、
- 配信が怖くなる
- 人の言葉を信じられなくなる
- 表現そのものが嫌いになる
そうなってしまった配信者を、
僕は、何人も見てきました。
参考にした記事・公式情報
本記事を書くにあたって、
以下の情報も参考にしています。
- 厚生労働省「こころの健康づくり」公式ページ
- 総務省 インターネットトラブル対策資料
- note公式ブログ「クリエイターの安全対策」
「配信者の心を守るアイテム」
配信のストレスは、
意識的に、
外からケアする習慣
を持つかどうかで、
かなり変わります。
ここでは、
楽天市場で購入できる、
配信者向けのケアアイテムを紹介します。
おすすめ① ノイズキャンセリングヘッドホン
外界の刺激を減らすだけで、
心の消耗は、かなり減ります。
おすすめ② ブルーライトカット眼鏡
長時間配信後の、
疲労軽減に。
おすすめ③ リラックス用ハーブティーセット
配信後のクールダウン用。
さいごに|ブロックは、配信を続けるための技術
最近、
ブロックする回数が増えたことを、
自分が冷たくなったからだ
とは、
僕は思っていません。
むしろ、
ようやく、
自分の心の限界を、
正しく測れるようになってきた
そう感じています。
ブロックは、
誰かを傷つけるための機能ではなく、
配信を、
表現を、
そして自分自身を、
長く続けるための技術
です。
同じように、
迷いながら配信している誰かにとって、
この文章が、
ブロックを使ってもいい
そう思える、
一つの材料になれば、
それで十分です。
![]()
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/503e5df3.f0e53d82.503e5df4.81ee1494/?me_id=1353147&item_id=10000011&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fmujina%2Fcabinet%2Fitem%2Fmujina0008%2Fmujina0008_03.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext)