【SNSのDMで暴言を吐かれたときの対処法】音声配信者が語る冷静な対応と法的措置の考え方
こんにちは、音声配信者のせいちゃんです。
配信をしていると、避けて通れない問題があります。
それが――
DMでの暴言や誹謗中傷。
コメント欄ではなく、ダイレクトメッセージ。
閉じた空間で突然届く、強い言葉。
このページにたどり着いたあなたは、きっと今、
- どう対処すればいいのか知りたい
- 無視していいのか迷っている
- これって法的に問題なのか気になっている
そんな状態ではないでしょうか。
まず最初に言います。
あなたは悪くありません。
今日は、音声配信者としての経験と冷静な視点から、
現実的な対応方法を整理します。
1. まず絶対にやるべきこと
① 反応しない
DMで暴言を吐く人の多くは「反応」が目的です。
怒らせたい。
傷つけたい。
存在を認識させたい。
ここで感情的に返すと、相手の目的を達成させてしまいます。
最強の対応は、
- 既読スルー
- ブロック
- ミュート
- 制限
です。
② 必ずスクリーンショットを保存
暴言を受けたら感情が揺れますが、まずやることは「証拠保存」。
- 送信日時
- アカウント名
- ID
- メッセージ全文
削除される前に保存。
これは、万が一法的対応を考える際の重要な材料になります。
2. どこからが違法なのか?
多くの人が気になるのはここです。
「これって訴えられるレベル?」
一般的に問題になりやすいのは:
- 殺害予告などの脅迫
- 事実無根の断定的な誹謗
- 個人情報の公開
- 執拗な連続送信
場合によっては
- 脅迫罪
- 名誉毀損
- 侮辱罪
- ストーカー規制法
- プロバイダ責任制限法に基づく開示請求
の対象になる可能性があります。
参考として、総務省のインターネット上の誹謗中傷対策ページも一度読んでおくと安心です。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/hiboutyusyou.html
ただし重要なのは、
傷ついた=即違法ではないという点。
ここを冷静に理解することが大切です。
3. 本当に怖いのは「繰り返し」
単発の暴言よりも怖いのは、
- 何度も送られる
- 別アカウントで届く
- 無言の圧が続く
この状態になると精神的負担は大きくなります。
その場合は、
- プラットフォームへの通報
- 警察への相談(被害相談)
- 弁護士への無料相談
を検討していい。
いきなり裁判ではなく、まず相談。
相談するだけで心が軽くなることもあります。
4. 「自分が悪いのかも」と思ってしまう人へ
音声配信者は繊細です。
発言を振り返り、
- 言い方が悪かったのかな
- 誤解を生んだのかな
- 自分が未熟だったのかな
と考えてしまう。
でも、
暴言は、暴言を吐く側の問題です。
健全な批判と攻撃は違います。
あなたがただ配信をしているだけなら、
その存在を攻撃される理由はありません。
5. 心を守る具体的な方法
DM問題は法律だけではなく、メンタルの問題です。
僕が実践しているのは:
- 通知をオフにする
- 寝る前はDMを見ない
- 信頼できる人に共有する
そしてもう一つ。
「物理的に作業環境を整える」こと。
集中できる環境があると、余計な言葉に引きずられにくい。
僕が使っているのは、ノイズキャンセリングヘッドホン。
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外部のノイズだけでなく、心のノイズも減らしてくれます。
配信者は声が仕事。
耳を守ることは、心を守ることです。
また、ブルーライトカット眼鏡もおすすめです。
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夜に強い言葉を読むと、余計に心が疲れます。
物理的ケアは、意外と大事。
6. DMは「世界の声」ではない
音声配信者は、
- 承認欲求
- 数字
- リスナーとの距離
この三つを抱えています。
だからDMは刺さる。
でも覚えていてほしい。
DMは世界の声ではない。
一人の声です。
配信を聴いてくれている大多数は、
あなたに暴言を吐いていません。
7. 法的措置を考えるタイミング
次の場合は本格的に検討を:
- 身の危険を感じる
- 家族に被害が及ぶ可能性
- 生活に支障が出る
最近は開示請求も現実的な選択肢になっています。
費用はかかりますが、
「本気で止めたい」
なら考えていい。
ただし、感情で動かないこと。
冷静に、戦略的に。
まとめ
SNSでDMの暴言を受けたとき、
- 反応しない
- 証拠保存
- 通報
- 必要なら相談
- 心を守る
この順番です。
あなたの価値は、DM一通で決まりません。
音声配信をしている時点で、
あなたは挑戦者です。
その勇気は、本物です。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
もし今、心が揺れているなら、
まずはスマホを置いて、深呼吸を。
そして、あなたの声を待っている人の存在を思い出してください。
せいちゃんでした。
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