― LIVEで寄り添い、CASTで共感させる「声を支える道具たち」 ―
こんにちは。
音声配信者の せいちゃん です。
このブログでは、
雑談配信・LIVE配信・CAST(Podcast収録)を続けてきた中で感じたことを、
できるだけ言語化して残しています。
LIVE配信でリスナーと対話し、
CASTでは想いを「作品」として残す。
このどちらにも共通して欠かせない基礎が、
「声」です。
ただ声を出せば伝わるほど、
音声配信はシンプルではありません。
6年以上配信を続けてきて、
ひとつだけ確信したことがあります。
機材は、声を飾るものではない。
声に乗っている気持ちや人間性を、
崩さず届けるための「器」だ。
調べやすく、長く使える機材は、
配信者のストレスを下げ、
リスナーの信頼を静かに積み上げてくれます。
2年間支えてくれた最初の相棒
コスパは正義。でも一生は一途にいられない
配信を始めた頃、
Amazonで手軽に手に入る 安価なUSBマイク は、
「今すぐ配信を始めたい人」にとって心強い存在です。
私も約2年間、
ZealSoundのUSBマイクを使っていました。
|
|
当時感じていたメリット
- 音楽を流しながら 自分の声だけミュートできる
- 遊び心のある エコー機能
- 直感的に操作できるコントロール
「まずはここからで十分」
そう思わせてくれる、頼もしい相棒でした。
ただし、安価ゆえの現実もあります
- ある日突然壊れることがある
- トラブル時の情報が少ない
- 長期運用には不安が残る
配信に慣れるための体験としては合格点。
でも、長く付き合う相棒ではなかった。
そう感じ始めた頃、次の選択肢に進みました。
定番にたどり着いた理由
みんなが使っているには、ちゃんと理由がある
次に選んだのが、
オーディオインターフェースの定番
Yamaha AG03 です。
|
|
この機材を使って感じたのは、
- ユーザー人口が圧倒的に多い
- 解説動画やブログが豊富
- 初心者から上級者まで対応できる拡張性
つまり、
声を大切にしながら、
配信のストレスを減らしてくれる設計。
配信中に困っても、
- 「ハウリングしてしまう」
- 「声が出ない」
- 「音をもう少し表現したい」
こうした悩みは、
検索すればほぼ解決策が見つかる。
この「調べやすさ」は、
配信者のメンタルを確実に支えてくれます。
デバイスが変わっても、本質は変えない
器は一台、導線だけを変える
今は、PCだけでなく
スマホ配信が当たり前の時代です。
iPhoneでもAndroidでも、
変わるのは 配線のルート だけ。
大事なのは、
一台の信頼できる器に、声を通すこと。
せいちゃんが今選ぶ基本構成
|
|
|
|
- Yamaha AG03 MK2
- AT2020(コンデンサーマイク)
- アーム式マイクスタンド
- ポップガード/ポップブロッカー
- 各種接続ケーブル
- 2ポートAC電源
|
|
|
|
器は一台。
声はそのまま。
導線だけ、賢く変えればいい。
さらに声をアップグレードしたい人へ
XLR接続で広がる表現
表現の幅を広げたいなら、
XLR接続マイクも選択肢になります。
|
|
|
|
|
|
共通して言えるのは、
声の純度は変えず、
道具でストレスを減らし、
表現で感情を広げる。
機材は、
テンションを作るためのものではなく、
余計な負担を消すための存在です。
数字で測られる世界でも、忘れない本質
配信者が荒れたトークや、
詰め込みすぎた話し方になるとき。
その多くは、
評価や数字の圧力に耐えすぎたときです。
人は最終的に、
正確な情報と、
優しい温度を持った「声」に戻ってきます。
検索エンジンもまた、
人が迷わず辿り着ける
行き先としての価値を評価します。
まとめ|機材は声の器である
- 機材は声を飾らない
- 調べやすさは安心につながる
- デバイスが変わっても本質は同じ
- 続けられる環境が一番強い
配信を長く続けたいなら、
「盛る」より「守る」。
声と人間性を、
そのまま届けるための器を選ぶ。
それが、
せいちゃん流の配信スタイルです。
![]()