097 僕が理系になったのは「なんかカッコよかったから」

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097 僕が理系になったのは「なんかカッコよかったから」
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僕が理系になった理由

28歳になった今でも聞かれる「なぜ理系に進学したのか?」というトークテーマ。実は理系大学に進みたい訳でも、理系教科を突き詰めたい訳でもありませんでした。理系に進学した理由としては、高校の特殊な(?)教育体系に脅かされたためです。そして、ちょっとの恋愛のお話が絡んできます。当時、思春期で恋愛のお話や進学のお話に敏感だった僕には、一度にたくさんの事が起こることが辛く、新鮮でした。28歳になった今では、その過敏さは忘れてしまいましたが、何もかもが楽しかった。昔を思い出して、遠い目をする大人には少なくともなりたくなかったのですが、今やポッドキャストで独り語りをしている身。昔を思い出して、数少ないトークテーマを掘り下げていきたい。

Seichan:僕が理系に進学したことを話そうか。数学よりも国語が好きで、化学よりも道徳が好きだった学生時代。つまり、理系科目には全く興味がありませんでした。それでも理系に進学した経緯があります。それには、当時通っていた学校と当時の恋愛の話が上がります。

驚愕の高校生活

Seichan:高校生活は寮生活でした。とっても田舎のとっても山奥に位置するこの高校は、通称監獄とも言われていて、YouTubeで検索すると揶揄する内容の動画がヒットするくらいです。そんな寮生活を3年間行ったせいで麻痺していた感覚があります。それが、格付けという高校のシステムへの不満感。僕の高校には、A・B・C・Dとクラスが分かれていました。無差別に「はい、じゃあ君はAクラスね。」とか「どうしようかな、君はCクラスに居てもらうよ。」といったクラス分けではありませんでした。頭の良い順に生徒がAクラスからDクラスへ分配されるのです。つまり、ハリーポッターでいう組み分け帽子の洗礼を浴びるのです。確かに、高校生という微妙な進学編成の中では、理系と文系に分かれたクラス分けが最も効率が良いと思います。しかし、そこでは頭の良い順にクラス分けをされていたのです。

Seichan:まだ、このクラス分けの怖さは分からないと思います。理系、文系で分かれない成績順のクラス分けが恐ろしいのは、ここからです。それが、生徒同士の『見下し・見下され』です。Aクラスに所属した生徒はBクラスを馬鹿にして、Bクラスの生徒はCクラスの生徒を馬鹿にする。これが、僕の高校生活のリアルでした。

Seichan:僕はCクラスでした。しかもBクラスからCクラスという格落ちの学生でした。学校生活の質はことごとく悪いものになりました。

思春期の恋愛

Seichan:最悪の学校生活のリアルを体験しながら、それでも良い思い出はあります。恋愛です。初めて彼女という存在が出来た瞬間から勉強に励みました。なぜか。彼女はCクラスだったからです。僕がBクラスに昇格することで、彼女の評価を上げようと思った次第です。それでも学がない自分。また、集中力もない自分が、当時のSeichanです。どうしても文系科目で、成績を上げることが出来ない…。

Seichan:CクラスからBクラスへ昇格して、彼女から一目置かれるにはどうしたら良いのか。そこで、訪れた自分がこれから文系・理系という進学先を選択する時期です。丁度高校2年生の半ばに選択の時期は来ました。そこで、文系科目が好きな自分は当然、文系へ進学するはずでした。しかし、先生からの一言。「文系のままなら、Dクラスだね。」この言葉で理系を選択しました。

Seichan:理系に進学することで、CクラスからDクラスへ降格することに抗ったのです。考えてみて下さい。CクラスからDクラスへ降格して馬鹿にされる思春期真っ只中の自分と、そして彼女から見下される自分。それはとても辛い事だと考えてしまった当時の僕です。ついには理系へ進学して、Cクラスに滞在することは出来ましたが、無理やり化学やら数学やら詰め込む自分は常に苦痛を感じていました。

Seichan:それでも、彼女と学校体系に不満を持っていて、仕方なく理系に進学したなんて言えません。周りの友人には理系になるのは「カッコよかったから。」の一言で済ませています。

Seichan:ここまでが、今まで言えなかった僕が理系に進んだ理由です。

まとめ

理系に進学した理由の「カッコよかったから。」という一言の裏には、説明し辛い当時の僕の学生時代の想いがありました。本当は理系科目には興味なんてありませんでした。それでも文系に進学しても当時の彼女からは見放されていたでしょう。思春期の文系・理系の選択をたかが学校体系と友好関係と恋愛感情で選んでしまった末路のSeichan。しかし、詰め込んだ数学や化学の知識は、今のお仕事やブログ、ポッドキャストに役立っています。

YouTube公開中

Seichan:ポッドキャストに動画を肉付けして、YouTubeへ公開中です。チャンネル登録をお忘れなく…!

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こんにちは!僕のポッドキャストの使い方は自分の「○○したい」を表現する場所として使っています。「やってみたい」という考えは、誰しもが持っている欲求だと思っています。それでも大体は挫折したり、時間が無くて諦めたり、様々な障害が自分の欲求を遮ります。僕には挫折した「やってみたい」がたくさんありました。「あの時、こんなことをやり遂げればよかった」なんて思い出は数知れないのです。「やってみたい」は言わば「夢」や「目標」です。そうです。数知れないくらいの「夢」や「目標」を声にも出せずに諦めてきた人生でした。「夢」や「目標」になるはずの「○○したい」という「アイデア」を表現していくという「目標」を持っています。これからは、そんな「夢」や「目標」を声に出す事を、とりあえずの「目標」にしたい。そこでFullcity ポッドキャストで自分の考えている「夢」や「目標」を表現していきたいと思っています。

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